2008年02月02日

恵方巻きのひみつ

突然ですが再開です。ごぶさたしてますカンデンですこんばんは。

さて明日は節分です。我が家で節分といえば、炒った大豆を「鬼は外、福は内」の掛け声とともにまいたり、歳の数だけ食べるという関東地方では良く見かける節分の習慣をつづけております。しかしこの数年、スーパーやコンビにでこの時期見かけるのが「恵方巻き」と呼ばれる太巻きの寿司です。これをその年の恵方(縁起の良い方角)を向いて食べるのだとか。

たしか私が恵方巻きの習慣について初めて聞いたのは今から10年以上前でしょうか。ある関西出身のアイドルがラジオで話していました。関西のほうには面白い習慣があるもんだなあと思ったものです。ところがその後スーパーやコンビニなどで恵方巻きの予約販売などをするようになったころ、やはり関西出身の40代のタレントさんが「恵方巻きの習慣は子供のころには無かった。」という話をしているのを聞きました。

あらためてちょっと検索してみるとAll Aboutでくわしく解説している記事をみつけました。

節分1:恵方巻(丸かぶり寿司)の謎を解明 - [暮らしの歳時記]All About

どうやら関西でも広く普及するようになったのは70年代に入って海苔問屋さんたちのキャンペーンによってのようです。しかもこの恵方巻き、これ一つで夕飯が済んでしまうということもあり主婦の方たちに好評でひろまっていったということのようです。

そのほかにも東北や北海道では落花生をまくとか節分のやり方も地方や時代によっていろいろ変わってきているんですね。最近はケーキ屋さんもロールケーキを恵方巻きにみたてて便乗してるようです。

節分2:落花生を撒くって、有りですか? - [暮らしの歳時記]All About

キャンペーンによって何かの習慣が根付いていくというと有名なところでは、こちらもおなじ2月のバレンタインのチョコレートと同じですね。次回はそんなバレンタインのことについて書いてみようかと思います。
posted by カンデン at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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